ニュースマイルレーシックは、従来のLASIK・LASEKとは異なり、角膜フラップを作成せず、角膜表面を通過して角膜実質にのみレーザーを照射する最小切開レンティキュール除去の視力矯正手術です。 さらに進化したソフトウェアを搭載した FEMTO Z8 装置により、視野の中心軸および回転軸を正確に測定・切除することが可能となり、精密な乱視矯正ができる新しい方式の第4世代視力矯正術です。
安全な角膜厚300µmを維持
毎朝と昼の徹底した機器点検
最適化されたオーダーメイド視力矯正
ヒーリング眼科の患者ケア原則：生涯にわたる術後責任保証
無料相談
20mm切開レーザーを使用して角膜フラップを作成し、角膜屈折異常を矯正した後、再びフラップを戻す視力矯正術
2mm切開
角膜フラップを作らず、眼球回旋（C軸）および乱視軸の矯正に特化した微小切開視力矯正術
ニュースマイルレーシックの差別化要素
2022年の新型レーザー手術装置で、繊細な手術と最小限の切開を実現します。
高解像度の画像がリアルタイムで提供され、瞳孔の縁、角膜層の全構造、水晶体および虹彩前面を検知し、最適な位置で角膜実質を分離することができます。 また、角膜中心を正確に測定できるため、正確な視力矯正が可能です。
レンズの歪みを最小化し、インターフェースを通じて中心点を正確に設定できます。 吸着圧が高く、セクションロスのリスクが低いため、事故の可能性が少なく、安全性の高い視力矯正が可能となります。
2022年モデルの2mm最小切開視力矯正術です。
1日で回復できる手術 回復が早く、翌日から日常生活が可能です。 （副作用として、個人差によりハロー・グレアが生じる場合があります）
2mmの最小切開により、眼への刺激を最小限に抑えます。
角膜の厚み、密度、神経細胞の位置などを考慮しながら、 安全性の高い手術を行います。
